こんばんは。また寒くなって来ましたね…風が強いなあ。
そういやあ、今日は冬至でしたね。一年で最も昼が短いという。
ちなみに、明日は更に寒くなるそうな…ブルブル。
「私は彼に合掌するほど器が大きくありません(笑)。」という事を書いたのですが、
武田信玄に塩を送ったという話があるという上杉謙信を少しでも見習わなければと思い、
ナベツネ氏に合掌いたします。
さて、昨日は、
という記事を書いたのですが、今年1月に事件が起こった時に私が作った替え歌を
僭越ながら載せさせて頂きます。
タナカさんの場合(元歌:新谷のり子『フランシーヌの場合』)
タナカさんの場合は あまりにもおばかさん
タナカさんの場合は あまりにもさびしい
一月二十九日の 月曜日
ひみつの森に 消えたいのちひとつ
タナカさん
ホントのことを云ったら オリコウになれない
ホントのことを云ったら あまりにも悲しい
一月二十九日の 月曜日
ひみつの森に 消えたいのちひとつ
タナカさん
ひとりぼっちの世界に 残された言葉が
ひとりぼっちの世界に いつまでもささやく
一月二十九日の 月曜日
ひみつの森に 消えたいのちひとつ
タナカさん
タナカさんの場合は 私にもわかるわ
タナカさんの場合は あまりにもさびしい
一月二十九日の 月曜日
ひみつの森に 消えたいのちひとつ
タナカさん
(↓のメロディーに乗せて歌いましょう)
この歌詞に出て来る「フランシーヌ」という女性が芦原先生と重なってなりません…。
これが芦原先生の最後の作品になってしまいました…改めて合掌。
今回の替え歌の元ネタです。最初、「フランダースの場合」と思いましたよ(悲劇なのは一緒ですが…)。