こんばんは。今日は「コザ暴動」の日ですね。
「コザ騒動」とか「コザ事件」とか言われたりしますが、
個人的には、「コザ暴動」の方がしっくり来ると思います。
さて、「今年の汚れ、今年のうちに」じゃないけど、
今年のうちに話したい話って事で、
「『セクシー田中さん』事件」について語りたいと思います。

- 【「『セクシー田中さん』事件」とは?】
- 【原作者は「神」なのだ!】
- 【テレビ局は何様なんだい?】
- 【想像力の足りない脚本家】
- 【小学館へ】
- 【貴重な才能を失ってしまった…】
- 【ドラマの出演者たちも気の毒…】
- 【最後に…】
【「『セクシー田中さん』事件」とは?】
「『セクシー田中さん』事件」とは、芦原妃名子原作の漫画『セクシー田中さん』が、
昨年10月に日本テレビ系でドラマ化されたものの、
その脚本を巡って脚本家ら制作陣と芦原先生が対立状態となり、
今年1月に芦原先生がそれを苦にして栃木の日光で自殺した事件ですね。
私はセクシー田中さんは読んだ事はありませんが、
漫画アプリで、妙にインパクトのある表紙という事は覚えておりましたね。
けど、漫画好きの一人として実に大きなショックでしたね。
【原作者は「神」なのだ!】
それにしても…このドラマに限らずだけど、
日本のテレビドラマの「原作レイプ」は余りにも多いね*1(怒)。
原作や原作者を蔑ろにしてると言うんか。
ハッキリ言って、原作者は「神」とも言える存在なんだよ!
その「神」の生み出した原作と言うものは実に尊い物でね。
それらをぞんざいに扱うんじゃねえ!って言いたい。
【テレビ局は何様なんだい?】
とにかく、テレビ局の「使ってやってるんだ」みたいな偉そうな態度が嫌!
そんなにテメエら偉いんかって。
人の褌で相撲取って、恩を仇で返すような事するんじゃないよ!
それと、スポンサーや大手事務所よかも、
視聴者特に原作ファンファーストでドラマ作ってくれよ!
だから、「最近の日本のドラマはつまらない」とかって言われるんだよ!
【想像力の足りない脚本家】
あと、脚本家へ。想像力があまりにも足りないね!
だからシンガーソングライターや小説家としても成功しなかったんだ思う。
もっと文字の本を読め!新聞読め!ラジオ聴け!
そしてジョン・レノンの『イマジン』を1000回聴いてろ!
「Imagine(想像してごらん)」とジョンも言ってるではないかっ!
【小学館へ】
出版社の小学館に対しても一言。出版社たるもの、作家を守って欲しかったね…。
『名探偵コナン』のアニメで日テレとしがらみがあったのかも知れないけど。
学習雑誌からお世話になってる身として、本当にガッカリしましたよ…。
【貴重な才能を失ってしまった…】
正直、テレビ局やその関係者のした事は、
規模の違いあれど、「京都アニメーション事件」と一緒だよ!
せっかくの貴重な才能を奪うような事しやがってよぉ…。
今や日本の外貨は、「漫画、アニメ、ゲーム」で稼いでるような時代だから、
それらを粗末にするような事はしないで欲しいもんだねっ!
失った宝物はもう帰っては来ないんだよ…。
【ドラマの出演者たちも気の毒…】
この事件で気の毒なのは、芦原先生だけではなく、
ドラマの出演者たちもそうですね。
特に、ゴールデンタイムで初の主役を務めた木南晴夏さんはあまりにも気の毒だと思う。
【最後に…】
最後に、芦原先生のご冥福をを祈ります。
人生50年、今の時代ではあまりにも早過ぎらぁ…。
残念ながら、未完に終わってしまいました…失ったものは余りにも大きいと思う。
*1:実写映画もそうだけど。
