見える、見えるよ…それにしても、クッソ汚い眼光だなあ(失礼)。
ちなみに、このコーナーの元ネタはイギリスの絵本『ウォーリーをさがせ!』で、
ウォリさががブームになった90年代初頭には、
- フジテレビ系『ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!』(ナンチャンを探せ!)
- 同『ウッチャンナンチャンのやるならならねば!』(同上*1)
- 週刊少年ジャンプ『ジャンプ放送局』(えのんを探せ!)
等の類似コーナーが数多く生まれましたねw
『ナンチャンを探せ!」懐かしいなあ~。ゲーム仕立てのストーリーでしたね(笑)。
それにしても、野獣先輩はいったいどこで何をしてるのだろうか…(遠い目)。
野球ファンにとって、「ウォーリー」といえば与那嶺要さんを思い出しますね。