時代遅れの男のブログ

昭和の音楽、ジャンプ系漫画、レトロゲームが好物です

ジャッキー・ロビンソン・デー

こんばんは。ジオ・ジーノです。

2016年の熊本地震から9年になりましたね…

亡くなられた方々のご冥福を祈ります。

 

さて本題ですが、4月15日*1ジャッキー・ロビンソン・デー」ですね。

メジャーリーグ初の黒人選手*2と言われるジャッキー・ロビンソン選手が、

1947年にデビューした日を記念して2004年の同日に制定されましたね。

 

ジャッキー・ロビンソン(1919-1972)※写真はブルックリン・ドジャース*3時代。

 

1945年に黒人選手のプロ野球リーグであるニグロリーグの、

カンザスシティモナークスの選手としてデビューし、

同年8月にマイナーリーグモントリオール・ロイヤルズへ入団。

 

そして1947年4月15日にMLBブルックリン・ドジャースに入団。

数多くの差別を受けましたがそれにもめげずに活躍*4し、

この年より設けられた新人王*5に輝きました!

 

ロビンソンと言えば俊足巧打でしたね!

1947年から56年の間の通算成績は打率.311、137本塁打、197盗塁で、

日本で言えば「ウォーリー」こと与那嶺要さんのような選手でしたね。

 

引退後は1962年にアメリカ野球殿堂入りし、

1972年には選手時代に着けてた背番号42がドジャース初の永久欠番*6になりましたが、

永久欠番が決まってから同年約4ヶ月後に53歳の若さで亡くなりました。

 

その後、1987年にMLB新人王の別名にジャッキー・ロビンソン賞と付けられ、

その10年後の1997年にはMLB全球団で「42」永久欠番となりました。

そして冒頭でも述べた2004年に「ジャッキー・ロビンソン・デー」が出来ましたね。

ちなみに、その日は全選手背番号「42」でプレイしますね。

 

2025年の「ジャッキー・ロビンソン・デー」での式典の、
ロサンゼルス・ドジャースコロラド・ロッキーズのナイン。
(左側にドジャースのデーブ・ロバーツ監督と大谷翔平選手がおりますね)

 

そうそう、ロビンソン選手に関する映画は2本あり、

1本は1950年に公開されたジャッキー・ロビンソン物語』で、

ロビンソン役は本人がやっております。

 

そして2本目の映画は2013年に公開された『42 ~世界を変えた男~』で、

ロビンソン役は『ブラック・パンサー』のチャドウィック・ボーズマンでしたね。

ボーズマンさんは残念ながら2020年に43歳の若さでお亡くなりになりました…。

 

私もこの映画を観ました!野球ファンはもとより、全ての人に観て欲しい映画です!

 

もし、ジャッキー・ロビンソンがいなかったら、

野茂英雄イチロー大谷翔平といった選手は、

メジャーでプレイしてなかったのかも知れませんね…。

 

最後に、激しい人種差別にもめげず新たな道を切り開いた、

ジャッキー・ロビンソンにマジリスペクトです!

ロビンソンそして彼の役を演じたボーズマン両氏に合掌。

 

*1:日本時間では本日4月16日。

*2:ロビンソン以前にも黒人のメジャーリーガーはおりましたが、デビューがあまりにも鮮烈だったのでロビンソンが黒人初のメジャーリーガーと言われる事が多いですね。

*3:現:ロサンゼルス・ドジャース

*4:打率.297、12本塁打、29盗塁の素晴らしい成績でしたね。

*5:ナショナル・リーグ初。ちなみにアメリカン・リーグは、その2年後の1949年に新人王が設けられ、セントルイス・ブラウンズ(現:ボルチモア・オリオールズ)のロイ・シーバース選手が初のア・リーグ新人王に輝きました。

*6:他、「32」のサンディー・コーファックス投手、「39」のロイ・キャンパネラ選手が同時に永久欠番になりましたね。