こんばんは。ジオ・ジーノです。
大谷「投手」復活にビックリ!
打席がいつも以上にイキイキしてた気がしますね^^
さて、昨日の『おやじの海』に続いての父の日ネタになりますが…
読売ジャイアンツの公式Xでの父の日に関する投稿が問題となっておりますね(笑)。
「父のキゲンは、巨人が決めている。」ってヤツですw
今日は、父の日。
— 読売巨人軍(ジャイアンツ) (@TokyoGiants) 2025年6月14日
あなたのお父さんと
ジャイアンツの思い出はありますか。#父とジャイアンツ pic.twitter.com/EAfXUINODV
【巨人と「昭和のお父さん」】
一見、父親とジャイアンツの素敵なエピソードがたくさん集まるだろうと思いきや…
実際はネガティブエピソードがたくさん集まってたという(笑)。
まあ、昭和の「あるある光景」ではありましたね(苦笑)。
昭和の時代は、巨人が負けると不機嫌になり子どもや家族に当たり散らす父親や、
教え子に抜き打ちテストや体罰を科す先生の話とかありましたね。
幸い、私の親や恩師にはそんな人がいなくて良かったですね^^
【今だったら、「毒親(毒父)」判定】
今の時代だったら、巨人が負けて不機嫌になり家族に当たり散らす父親は、
間違いなく「毒親(毒父)」判定されますね!
あと、父親ほど多くはないが母親にもそのような人はおったのかも知れませんね。
巨人ファンの父親が文句を言われるような格好にはなりましたが、
これは阪神タイガースや中日ドラゴンズファンの父親とかにも言える事ですね(笑)。
とにかく応援は、節度を持って行いましょう!
【テレビが「一家に一台」の頃の悲劇】
あと、父親に推しチームが負けて怒られたり殴られたりはされなくても、
野球中継のせいでアニメが観られなかったり、
延長でドラマの録画がずれたりという話もありましたね…。
今は各部屋にテレビがある時代だし、
PCやスマホ、タブレットでも番組が観られるからそのような話は減ったとは思いますが。
とにかく、テレビが「一家に一台」だった昭和の「あるある」ですね(笑)。