こんばんは。さっきNHKで観た寺尾聰さんのライブ、素晴らしかったなあ~。
野球の話題が多めのブログですが(笑)、音楽に関する話もいっぱいしたいなあ~。
さて、昨日はHD-2D版『ドラゴンクエストIII ~そして伝説へ~』が発売されましたね。
ドラクエと言えば”勇者”ですが、もし現実に勇者がいるとすれば、
大谷翔平選手みたいな感じだろうなあ…。
だって、戦士顔負けの物理攻撃に高位の呪文を使えるとこなんか、
マジで大谷選手同様トップレベルの「二刀流」ですもんね!
『5』の主人公はビアンカが奥さん、
キラーパンサーがデコピンって感じだし、
『2』のローレシアの王子なんて、呪文は使えないものの強力な物理攻撃と、
歴代勇者(主人公)トップクラスの素早さが、2024年版大谷選手って感じですし。
(ちなみに服装もロサンゼルス・ドジャースのユニフォーム同様の青系だし)
ドラクエシリーズの歴代勇者(主人公)の中で、最も大谷選手って感じがするのは、
『11』の主人公でしょうね。
そういやあ、大谷選手はファイターズ時代には背番号が「11」でしたしね。
とにかく、大谷選手はどの勇者(主人公)のコスプレをしても似合うと思います。
ただし、『7』を除く(笑)。
7はどちらかと言えば元通訳の人がピッタリなような気がします(苦笑)。
最後に、日米ともに野球人気低下が叫ばれている昨今ですが、
そんな中で大谷選手は、まさに野球界にとって救世主であり、
勇者と言っても過言ではありませんね!
PS5版の限定特典版ですね。
こちらはSwitch版の限定特典版(ダウンロード版)ですね。