時代遅れの男のブログ

昭和の音楽、ジャンプ系漫画、レトロゲームが好物です

【ビアンカ】ゲーム『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』【フローラ】

こんばんは、ジオ・ジーノです。

また寒くなりましたね…数日前は暖かくなったりしたけど。

皆さん体調にはご注意を!

 

さて、一昨日前々作

昨日前作の話をしたという事で、

今日はドラゴンクエストV 天空の花嫁の話をしたいと思います。

 

エニックスドラゴンクエストV 天空の花嫁』(SFC版)

 


www.youtube.com

ドラクエ5』の全クリア動画です。時間は約20時間ですね。

 

 

 

【『ドラクエ5』とは?】

ドラゴンクエストV 天空の花嫁』は、

1992年9月27日にエニックス*1より発売されたRPGで、

ドラクエシリーズ初のスーパーファミコン用ソフトとなります。

 

SFC版の裏パッケージ

 

【注目のシステム】

このゲームで注目されたのは、

 

  • モンスター仲間システム
  • 親子で旅をする
  • ゲーム途中で結婚出来る

 

でしたね。

 

【嫁候補】

特に、結婚のイベントは悩んだ人も多かった事でしょう。

主人公の幼馴染みのビアンカと、良家のお嬢様のフローラを選ぶのですが、

私が選んだのはビアンカでしたね(^^)

 

ビアンカとフローラ

 

その後、2008年に出たニンテンドーDSでは、

第3の嫁候補・デボラが登場しますね。

フローラの姉で、妹とは似ても似つかぬド派手な方ですね(^^;

 

DS版で追加されたデボラ(右)

 

【結婚のイベントについて】

結婚のイベントなのですが、

強制的に結婚させられるのが個人的に嫌でしたね。

今でしたら、「マリハラ」認定される事でしょう!

 

正直、ビアンカもフローラも選ばない選択も欲しかったですね。

リメイクも何度かされましたが、独身の選択もないどころか、

DS版でデボラなる新たな嫁候補も入れる始末。

 

ここでなぜか『スト2』リュウのエンディング(笑)。

 

何かねえ…女性を「モノ扱い」してる風にも見受けられますね。

多分、デボラを加えたのはライバルのFF5で、

レナファリス(レナの姉)クルルの3ヒロインがいるから、

それに対してもう一人ヒロインのお姉さんを追加したのかも知れませんけど。

 

【『真・女神転生』と『ときめきメモリアル』】

DQ5よかもひと月遅れの92年10月に発売された、

アトラスのSFCRPG真・女神転生は、

「ロウルート」「カオスルート」の他に、ニュートラルルート」も選べますし、

 

真・女神転生』の主要キャラたち
((左から)ロウヒーロー、主人公、カオスヒーロー)

 

DQ5から2年後の94年に、PCエンジンSUPER CD-ROM2用に発売された、

コナミ恋愛シミュレーションゲームときめきメモリアルでは、

どのヒロインからも告白されない「バッドエンディング」があったりしますからね(笑)。

 

コナミときめきメモリアル ~forever with you~』(PS版)バッドエンディング(笑)

 

 www.youtube.com

せっかくですので、バッドエンディングテーマ『女々しい野郎どもの詩』(歌:上田祐司*2)を載せます(笑)。

 

だからDQ5でも、『真メガテン』の「ニュートラルルート」や、

ときメモ』の「バッドエンド」に当たる、

「独身ルート」が欲しかったなあと思いますね。

 

SFC版はまだ「強制結婚」に分からなくもないが…】

まあ、SFCDQ5は当時のゲーム容量からして、

独身ルートを設けるのは難しかったのかも知れませんが、

リメイク版は容量がだいぶUPしているので、

追加出来ない事はなかったと思いますけどね。

 

今はね、タカラトミー『人生ゲーム*3でも、

結婚しない選択をする事が出来るんだ!

だから、DQ5もそろそろ時代に合ったアップデートをして欲しいと思いますね。

 

タカラトミー『人生ゲーム』より
(昔の『人生ゲーム』は必ず結婚しなければ行けなかったんだよね…)

 

それに、もし独身ルートがあったのなら、

もっと「モンスター仲間システム」が生きてたのかも知れませんし。

(後述する息子&娘が登場してからは、あまりモンスターを連れて行かなくなったなあ…)

 

【娘も”勇者”に!】

そして、DQ5と言えば息子をも忘れては行けませんね!

実は主人公はDQシリーズ伝統の勇者ではなく、息子が勇者となるのですが、

出来れば娘も勇者にして欲しかったなあと思いますね。

 

ドラクエ5』の”息子と娘”

 

息子だけ勇者ってのは、何だか女性差別みたいな感じがしますし、

それに『6』や『7』では複数の勇者が作れるようになりましたしね。

まあ、SFC当時では仕方なかったとしても、

リメイク版でで娘も勇者になれればなあと思いましたね。

 

【”キラーパンサー”に好きな名前を付けられるようにして欲しい!】

DQ5でモンスターと言えば、主人公が連れている”キラーパンサー”ですが、

名前はSFC版では4つ*4、リメイク版では10*5までしか選べないんですよね。

一応、私は「ボロンゴ」って付けましたが(笑)。

 

キラーパンサー

 

ああ、もし出来る事なら、

キラーパンサーに”デコピン”と入れたいよ~!

とにかく、勝手に「キラキラネーム」を付けられるような事されちゃ堪らんよね。

 

【総評】

DQ5の総評ですが、さすがドラクエって感じで楽しく遊べましたね!

最初にプレイした時は、グラフィックがちょっと弱いかな?と思いましたが、

まあグラよかもゲーム本編が面白ければいいですからね。

DQ5よか少し前に出た『ヘラクレスの栄光3』もそうでしたしね)

 

けど、結婚の件、子どもの件、そしてペットの件と、

正直消化不良気味なトコがありましたね。

何だか実生活のような感じですが(苦笑)。

せめてゲームではもっと自由にさせてクレヨン王国

 

「自由だ」(byエレン・イェーガー)

 

【最新リメイク作への要望】

とにかく、元が平成初期に生まれたゲームなので、

「結婚しなければいけない」とか、

「女は一歩引く」みたいな価値観が残っているのかも知れませんが、

もし最新リメイク作を出すのなら、

 

  • 「独身ルート」を設ける
  • 娘も”勇者”にする
  • キラパンに好きな名前を付けられる

 

のを激しく希望したいですね!!

 

 

*1:現:スクウェア・エニックス

*2:現:うえだゆうじ

*3:元々はタカラのゲーム。もっと正確に言うと、米ミルトン・カンパニー社(現:米ハスブロ社)がオリジナルでありますね(原題:The Game of Life)。

*4:ボロンゴ、プックル、チロル、ゲレゲレ。

*5:ボロンゴ、プックルアンドレ、チロル、リンクス、ゲレゲレ、モモ、ソロ、ビビンバ、ギコギコ。