こんばんは。ジオ・ジーノです。
某県民そして某国民よ、それでいいのか…?
さて、昨日の冒頭でも少し触れましたが、
『呪術廻戦』全巻完読しました!
って事で、呪術廻戦について語りたいと思います。
『呪術廻戦』とは、
週刊少年ジャンプで2018年から昨年2024年に掛けて連載された芥見下々原作の漫画で、
「呪い」をテーマにしたバトルアクションものになりますね。
魅力的なキャラが多く、特に五条悟は最高ですね!
まさしく理想の先生です(笑)。
他にも弁護士とかお笑い芸人とか(笑)、面白くて個性的なキャラが多かったですね!
攻撃方法も個性的なのが多く、伏黒恵の影絵や釘崎野薔薇の藁人形が有名ですが、
エレキギターや果てはビブラスラップ*1を使うキャラまでいましたね!(笑)
エレキはまだしも、ビブラスラップを武器に使う漫画は史上初じゃないの?
物語は、個人的には「死滅回游編」からガーッと面白くなりましたね!
社会人キャラがどっと増えてから更にハマったって感じですね。
これも私が年を取った証拠なのか…。
コミックスも30巻と程良いボリュームなのもいいですね。
あまり巻数が多いとしんどいし(苦笑)、人にも薦めずらくなったりしますからね…。
個人的には、少年漫画は2〜30巻で完結するのが理想と思ってます。
最後に…
呪術最高!!
TVアニメ版第1期のオープニングテーマですね。アニメ版呪術と言ったらコレを思い出しますね!
『呪術廻戦』コミックス第1巻です。主人公の虎杖悠仁が表紙ですね。
本編の前日譚で、虎杖の1コ先輩の乙骨憂太が主人公ですね。映画も観ましたよ〜!