こんばんは、ジオ・ジーノです。
今日は成人の日ですね。
新成人の皆さん、おめでとうございます!
さてと、私が20歳になった頃の話は昨年しましたので、
今回はその年に出始めたばかりの、
″8センチCD″について語りたいと思います。

※8センチCDが発売されたばかりの頃の作品ですね。
8センチCDは、標準の12センチCDに比べ一回り小さく、
「ミニCD」とも呼ばれたりしますね。
海外では、「3インチCD」とも呼ばれたりしてますね*1。
世界初の8センチCDは、1982年に発売された12センチCDから5年後の87年に、
アメリカの鬼才ミュージシャン、フランク・ザッパがリリースした、
『ピーチズ・エン・レガリア』という曲が収録されたやつだそうです。

ちなみに、インストゥルメンタルだったりします。それにしても、ザッパは実に前衛的だな…。
そして、その翌年の88年2月に日本で発売されるようになりました。
当時はまだアナログレコードが主流で、すぐには売れませんでしたが、
翌89年、平成の世になってアナログと入れ替わるような形でバーッと売れ出しましたね。
コンパクトなのはいいのですが、真ん中で折れる仕様があまり好きではなく、
またCDプレイヤーによっては専用のアダプターが必要だったりと、
ちょっと「困ったちゃん」ではありましたね(笑)。

とにかく、90年代の日本の音楽シーンを象徴するような商品でしたが、
2000年代になり、12cmサイズの″マキシシングル″に取って徐々に代わられるようになり、
05年代以降は全くと言っていい程新譜では見られなくなりましたね。
(ちなみに、海外では殆ど普及せず90年代にはほぼマキシシングルになったそうです)
あと、中古市場では一時は「捨て値」同然で売られたりしましたが、
今では若干価値が上がり、品によってはプレミア付きの物があったりしますね。
一周回って見直されるみたいなw
正直、アナログレコードや12センチCDに比べると「チャチィ」のですが(笑)、
購入したのはアナログ時代よかも多かっただけに、それなりに思い入れはありますねw
ああ、8センチCD数枚でオムニバステープを作ってた頃が懐かしい…(遠い目)。
*1:ちなみに、標準の12センチCDは「5インチCD」となりますね。