こんばんは。ジオ・ジーノです。
今日で今年のゴールデンウィークは終わりですね…。
それにしても、沖縄はここんとこ雨の日が多いな…もうすぐ梅雨入りなのだろうか?
さて昨日は、「ゲーム界の風雲児」と呼ばれた伝説のゲームクリエイター・
飯野賢治さんについてお話ししましたが、
今日はその飯野さんの作品について語りたいと思います。
と言っても私は、
『リアルサウンド 〜風のリグレット〜』しかプレイしてませんので、
それについて語ろうかと思います。

【『リアルサウンド 〜風のリグレット〜』とは】
飯野さん率いるワープが1997年にセガサターンで発売したゲームで、
1999年にはドリームキャスト版も発売されましたね。
何と言っても、
史上初の「映像のないテレビ(ビデオ)ゲーム*1」と言う事ですね!
当然と言うか、発表時は賛否両論だったのを覚えてます。

(ゲーム情報サイト『Game*Spark』より)
『リアルサウンド ~風のリグレット~』のプレイ動画です。実際は真っ黒の画面ですが(笑)。
ジャンルは、「インタラクティブ・サウンド・ドラマ」となってますね。
『弟切草』や『かまいたちの夜』と言った「サウンドノベル」に近い物かも知れませんが、
これらは映像が付いてただけに、『リアルサウンド』はまさに異色中の異色でした。
飯野さんは、視覚障害者の人でも遊べるゲームと言う事でこのゲームを作ったそうです。
本作には点字の案内カードが付属しており、そこに書かれた宛先に手紙を送れば、
点字の説明書をもらえたそうです。点字の説明書はこれまたゲーム史上初では?
【豪華スタッフ・キャスト!】
スタッフは、
と豪華で、
出演者(声優)も、
と当時の人気俳優を起用してしましたね!
【プレイした感想】
私はSS版をワゴンセールで買いました(笑)。
確か980円で買ったような…(苦笑)。
1997年はPSで『FF7』が出ましたからそれの影響もあったかと思いますが…。
で、いざプレイすると、やっぱその真っ黒の画面に面食らいましたよ!
側からプレイ姿を見ると、マヌケそうに見えたんだろうなあ…。
ちなみに、1回こっきりのプレイでした。ハッピーエンドかどうかは覚えてません(笑)。
DC版は買わなかったなあ…まあ、SS版で充分ってのもあったし、
それにその頃はゲームに対する気持ちも冷め始めてたのもあったし。
けど、飯野賢治と言う天才の片鱗を少しでも体験出来て良かったと思ってます^^
【幻の続編】
ちなみに続編は、
- 霧のオルゴール(2作目・ホラーテーマ)
- スパイランチ(3作目・コメディテーマ)
と予定されておりましたが、結局発売される事はありませんでした。
まあ、風リグはセールス的に振るわなかったからなあ…。
風リグがもしプレイステーションで出てたのなら続編出てたかなあ…何とも言えんなあ。
【「オーディオブック」として甦る!】
そうそう、昨年に風リグがオーディオブックとして甦りましたね!
興味のある方は聴いてみるのもいいかも知れません^^
って事で、
『リアルサウンド 〜風のリグレット〜』についての語りを終えたいと思います。
最後に、飯野さんありがとう!
現在、プレミア価格が付いてたりしますね…改めて、スゴいゲームだと思いますね。
