時代遅れの男のブログ

昭和の音楽、ジャンプ系漫画、レトロゲームが好物です

【HuCARD】PCエンジン【CD-ROM2】

こんばんは、ジオ・ジーノです。

昨日は「夫婦の日」で、今日は勤労感謝の日

明日は振替休日ですね。

 

そして、大相撲で安青錦が初優勝!

ちなみに、ウクライナ出身力士では初の快挙となります。

安青錦優勝おめでとう!

 

…さて、一昨日スーパーファミコン

昨日メガドライブの話をしたので、

今日は同時代にそれらとしのぎを削ったPCエンジンについて話をしたいと思います。

 

NEC-HEPCエンジン

 

 

PCエンジン発売!】

PCエンジンは、1987年10月30日にNEC-HE*1より発売されました。

今年で発売から38周年となりますね。

「ポスト・ファミリーコンピュータとしてゲームファンから大いに期待されましたね。

 

ハドソン『THE功夫』(PCエンジンの初期に出たソフトですね)

 

ちなみに、開発はNEC-HEハドソン*2でしたね。

それもあって、ハドソンのソフトが多かったですね。

 

【HuCARD!】

ファミコンよかも絵と音が綺麗になったのは勿論ですが、

ファミコンカセットよかもスリムなHuCARDというのには驚きましたね!

何だか、より未来的でカッコ良かったですね。

 

HuCARD(写真はハドソン『スーパー桃太郎電鉄』)

 

PCエンジン初期】

初期はハドソンはもちろんの事、ナムコ*3も数多くリリースしてましたね。

昔50円で15分ファミコンやPCEが遊べるゲームセンターがあって、

そこでワールドスタジアムとか遊んでたなぁ〜。

 

ナムコワールドスタジアム

 

CD-ROM2

PCEが発売して翌年の1988年、家庭用ゲーム機で世界初のCD-ROMをメディアにした、

CD-ROM2(シーディーロムロム)が発売されました。

それまでのカセットやカードよかも遥かに大容量で、

新たなゲームの可能性を感じさせましたね。

 

世界初のCD-ROMを使ったRPG『天外魔鏡ZIRIA』(ハドソン)

 

けど、ロムロムは当時59,800円とメチャ高く、

おいそれと買える代物ではありませんでした…。

 

【コアグラフィックス】

翌89年には、マイナーチェンジしたコアグラフィックスが発売され、

同時に廉価版のシャトルや豪華版のスーパーグラフィックスも発売されました。

 

PCエンジンコアグラフィックス

 

PCエンジンシャトル

 

PCエンジンスーパーグラフィックス

 

ただ、シャトルは拡張性を犠牲にし、

スパグラは価格が39,800と高価な上、本体がやたらデカかったり、

対応ソフトが少なかったりといろいろ引っかかる部分の多いハードでしたね(苦笑)。

 

【コアグラ2、デュオ、スパロム発売!】

91年6月には、コアグラのマイナーチェンジ版・コアグラフィックスIIが発売され、

3ヶ月後の9月にはロムロムをパワーアップさせたSUPER CD-ROM2を搭載し、

それがHuカード部分と一体化したPCエンジンDuoが、

さらに3ヶ月後の12月にはPCE本体とドッキングする、

SUPER CD-ROM2ユニットが発売されました。

 

PCエンジンコアグラフィックスII

 

PCエンジンDuo

 

SUPER CD-ROM2

 

スパロムを代表するソフト『天外魔鏡II』(ハドソン)

 

【Duo-R、Duo-RX】

デュオは後に、Duo-R(1993年発売)、Duo-RX(94年発売)と、

マイナーチェンジしました。

Rは廉価版で、RXはコントローラーが格闘ゲームにも対応出来る6ボタンとなりましたね。

 

PCエンジンDuo-R

 

PCエンジンDuo-RX



ちなみに、私が初めてPCEを所有したのは、

中古で買ったRXでしたね(笑)。

PCEはゲーム好きだったけどなかなか手が出せなかったですね(苦笑)。

 

PCエンジンGT

数多くのバリエーションを持つPCEでしたが、

こんな「珍品」もありましたね(笑)。

 

まずはPCエンジンGT

90年に発売されたHuカードが挿せる携帯ゲーム機です(驚)。

電池の持ちが悪かったそうですが…PCエンジンはSwitchよかも先を行ってましたね!

 

PCエンジンGT(TVチューナー付き!)

 

ちなみに、価格は44,800円(+税)でした。

ライバルのゲームボーイの軽く倍は行くわ(汗)。

とにかく、PCエンジンはいろいろと金の掛かる代物でしたね…。

 

PCエンジンLT】

次なる「珍品」は、PCエンジンLT

GTの翌年の91年に発売されました。

ノートパソコンを小さくしたような外見で、TVチューナーも装備されてました。

 

PCエンジンLT(コンパクトではありますが電池では動かせませんでした)

 

ちなみに、価格は何と99,800円(+税)

家庭用ゲーム機で最も高い値段じゃないの!?*4

改めて、当時はバブルの時代だったと思いましたね…。

 

【周辺機器いろいろ】

PCEは周辺機器も豊富でしたね!

以下、一部を紹介すると…

 

マルチタップ(最大5人同時に遊べる!)

 

天の声2(PCE初のバックアップユニット)

 

アーケードカードDuo(格ゲーブームに合わせて発売されました)

 

【最後に…】

PCEはあまり遊んだソフトが多くなかったせいか、

何だかハード関連の話ばかりになってしまいました(笑)。

今思えば、もっと早く買っとけばと思いますが…。

 

だけど、ファミコンスーファミメガドラと同時期に、

ゲーム界を大いに盛り上げてくれましたね!

思えば、あの頃がゲームが特に楽しかった頃だったのかも知れませんね…(遠い目)。

 

*1:NECの兄弟会社でしたが、NECの事業整理のため2000年に事業活動を終了。

*2:後にコナミに吸収合併され消滅。

*3:現:バンダイナムコ

*4:後で確認したところ、PS5 Proが10万円超えで売られてましたね。けど、当時の物価を考えたら今だとたぶん10万半ばぐらいは行くでしょうね…。