時代遅れの男のブログ

昭和の音楽、ジャンプ系漫画、レトロゲームが好物です

【メタルの帝王】オジー・オズボーンさん亡くなる【黒い安息日】

こんばんは、ジオ・ジーノです。

北海道が35度以上の猛暑…大変な世の中だな--;

あと、オールスター戦はパが勝ちましたね。

 

さて、昨日は世界中のロックファンに取って衝撃的なニュースがありましたね。

「メタルの帝王」と呼ばれたイギリスのロックミュージシャン、

オジー・オズボーンさんが76歳でお亡くなりになりました。

 

オジー・オズボーン(1948-2025)

 

 

【デビュー!】

ジーは1970年にハードロックバンドブラック・サバスのボーカルとしてデビューし、

同時期に活躍したレッド・ツェッペリンディープ・パープルと並んで、

「三大ハードロックバンド」と称されたりしましたね。

 

ブラック・サバス(右から2人目がオジー・オズボーン

 

ちなみに、デビューアルバム『黒い安息日を発売したのは2月13日の金曜日で、

まさしく13日の金曜日でしたね!

とにかく、デビュー時から妖しくおどろおどろしいイメージがありましたね。

 

 

【サバス時代の全盛期】

ブラック・サバスはハードロック全盛時代に高い人気を博し、

特に2ndアルバム『パラノイド』の頃がサバスの全盛期と言ってもいいでしょう!

このアルバムは、

 

  • パラノイド(タイトル曲)
  • アイアン・マン(後に映画『アイアンマン』とコラボ)
  • ウォー・ピッグス(痛烈なメッセージソング)

 

といった、サバスを代表する曲が多数入っており、

サバスの入門編には打って付けのアルバムかも知れません。

 


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Paranoid

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タイトル曲『パラノイド』は2曲目に入ってますね。

 

【サバス解雇~ソロ転向】

そんな人気バンドのサバスのボーカリストとして活躍してきたオジーでしたが、

70年代後半にアルコールやドラッグに溺れ、ついに78年にバンドを解雇されました。

創業者が解雇されるのは、米アップル社のスティーブ・ジョブズを思い起こしますね*1

 

そして、バンド解雇を機にソロ転向!

ランディ・ローズザック・ワイルドといった名ギタリストを発掘し、

メタル界での地位を不動のものとしましたね☆

 


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ジーのソロの曲と言えばやっぱコレですね!

 

ジーのソロデビューアルバムです。『クレイジー・トレイン』は2曲目ですね。

 

【サバスに復帰&『オズボーンズ』】

ジー1997年にめでたくサバスに復帰し、

バンドは2017年まで活動していました。

けど、後述しますがその後一度だけ再結成しますね。

 

ジーが復帰したブラック・サバス(右から2人目がオジー

 

そして、2002年にMTVで放送されたオズボーン一家のリアリティ番組

オズボーンズで更なる人気を博しましたね!

奥さんのシャロンさんはオジーの敏腕マネージャーでもありましたね^^

 

オズボーン・ファミリー((左から)息子ジャック、妻シャロン、オジー、娘ケリー)

 

 

【オジーのドッキリエピソード】

ジーは数々のドッキリエピソードでも知られておりますが(笑)、

特に有名なのは、

 

  1. 生きたハトを食いちぎる
  2. コウモリの死骸を食いちぎる
  3. アラモ事件

 

でしょうか?

 

1は、ある記者会見でシャロンマネージャーが、

ハトを飛び立たせるためにオジーにハトを渡したら、

ジーがそのハトを食いちぎってしまったという(驚)。

 

ジーとハトをイメージしたTシャツ(笑)

 

2は、ジーのソロのライブで熱狂的なファンが投げつけた、

コウモリの死骸を食いちぎってしまったという(爆)。

ジーは緊急入院し、数ヶ月間は注射をしながらライブをするハメになったという…。

 

しまいには、それを記念(?)してコウモリのぬいぐるみが発売されましたね(笑)。

 

3は、アメリカツアーの最中テキサス州サンアントニオにいたオジーが、

酔っ払ってアメリカの国民的遺産・アラモ砦に立ち小便をしてしまったという(苦笑)。

おかげでオジーは、10年間テキサス州でのライブ活動を禁じられてしまったという…。

 

アラモ砦(”アラモ伝道所”とも言いますね)

 

【奇跡のラストコンサート】

ジーは近年パーキンソン病で苦しみ、ツアー活動を引退しましたが、

つい最近7月5日にラストコンサートを、オジーの故郷バーミンガムで飾りましたね。

まさしく奇跡のラストコンサート!

 

オジー・オズボーンラストコンサートの出演者たち

 

ジーは波瀾万丈の人生でした。

一時は「人間やめますか」状態まで行きましたが、

奇跡的に持ち直し、こんにちまで生きました。

 

ジーの死はロック特にメタルファンに取っては悲しいですが、

ジーは最高の人生の終幕を飾ったのではないでしょうか?

ジーさんのご冥福を祈ります。

 

*1:後に復帰するのも似ておりますね。