こんばんは、ジオ・ジーノです。
北海道が35度以上の猛暑…大変な世の中だな--;
あと、オールスター戦はパが勝ちましたね。
さて、昨日は世界中のロックファンに取って衝撃的なニュースがありましたね。
「メタルの帝王」と呼ばれたイギリスのロックミュージシャン、
オジー・オズボーンさんが76歳でお亡くなりになりました。

【デビュー!】
オジーは1970年にハードロックバンド”ブラック・サバス”のボーカルとしてデビューし、
同時期に活躍したレッド・ツェッペリンやディープ・パープルと並んで、
「三大ハードロックバンド」と称されたりしましたね。

ちなみに、デビューアルバム『黒い安息日』を発売したのは2月13日の金曜日で、
まさしく「13日の金曜日」でしたね!
とにかく、デビュー時から妖しくおどろおどろしいイメージがありましたね。
【サバス時代の全盛期】
ブラック・サバスはハードロック全盛時代に高い人気を博し、
特に2ndアルバム『パラノイド』の頃がサバスの全盛期と言ってもいいでしょう!
このアルバムは、
- パラノイド(タイトル曲)
- アイアン・マン(後に映画『アイアンマン』とコラボ)
- ウォー・ピッグス(痛烈なメッセージソング)
といった、サバスを代表する曲が多数入っており、
サバスの入門編には打って付けのアルバムかも知れません。
タイトル曲『パラノイド』は2曲目に入ってますね。
【サバス解雇~ソロ転向】
そんな人気バンドのサバスのボーカリストとして活躍してきたオジーでしたが、
70年代後半にアルコールやドラッグに溺れ、ついに78年にバンドを解雇されました。
創業者が解雇されるのは、米アップル社のスティーブ・ジョブズを思い起こしますね*1。
そして、バンド解雇を機にソロ転向!
ランディ・ローズやザック・ワイルドといった名ギタリストを発掘し、
メタル界での地位を不動のものとしましたね☆
オジーのソロの曲と言えばやっぱコレですね!
オジーのソロデビューアルバムです。『クレイジー・トレイン』は2曲目ですね。
【サバスに復帰&『オズボーンズ』】
オジーは1997年にめでたくサバスに復帰し、
バンドは2017年まで活動していました。
けど、後述しますがその後一度だけ再結成しますね。

そして、2002年にMTVで放送されたオズボーン一家のリアリティ番組、
『オズボーンズ』で更なる人気を博しましたね!
奥さんのシャロンさんはオジーの敏腕マネージャーでもありましたね^^

【オジーのドッキリエピソード】
オジーは数々のドッキリエピソードでも知られておりますが(笑)、
特に有名なのは、
- 生きたハトを食いちぎる
- コウモリの死骸を食いちぎる
- アラモ事件
でしょうか?
1は、ある記者会見でシャロンマネージャーが、
ハトを飛び立たせるためにオジーにハトを渡したら、
オジーがそのハトを食いちぎってしまったという(驚)。

2は、オジーのソロのライブで熱狂的なファンが投げつけた、
コウモリの死骸を食いちぎってしまったという(爆)。
オジーは緊急入院し、数ヶ月間は注射をしながらライブをするハメになったという…。

3は、アメリカツアーの最中テキサス州サンアントニオにいたオジーが、
酔っ払ってアメリカの国民的遺産・アラモ砦に立ち小便をしてしまったという(苦笑)。
おかげでオジーは、10年間テキサス州でのライブ活動を禁じられてしまったという…。

【奇跡のラストコンサート】
オジーは近年パーキンソン病で苦しみ、ツアー活動を引退しましたが、
つい最近7月5日にラストコンサートを、オジーの故郷バーミンガムで飾りましたね。
まさしく奇跡のラストコンサート!

オジーは波瀾万丈の人生でした。
一時は「人間やめますか」状態まで行きましたが、
奇跡的に持ち直し、こんにちまで生きました。
オジーの死はロック特にメタルファンに取っては悲しいですが、
オジーは最高の人生の終幕を飾ったのではないでしょうか?
オジーさんのご冥福を祈ります。
*1:後に復帰するのも似ておりますね。



