時代遅れの男のブログ

昭和の音楽、ジャンプ系漫画、レトロゲームが好物です

日本のラジオ放送100年(後編)

こんばんは。ジオ・ジーノです。

大の里が優勝しましたね!

けど、高安にも勝って欲しかったなあ…。

 

そして、沖縄尚学は惜しかったな…

ホームランは仕方ないにしてもエラーは勿体なかった。

エナジックには沖尚の分まで活躍して欲しいね!

 

さて、昨日は

日本のラジオ放送100年(中編) - 時代遅れの男のブログを書いて来たのですが、

今日はその後編を書きたいと思います。

 

ソニー・ポータブルラジオレコーダーICZ-R51
radikoらじる★らじるを利用するまではお世話になってたなあ…)

 

平成に入った1989年に、ラジオ界にとって衝撃的な事件が起きました。

そうです、RCサクセション忌野清志郎が率いたと言われるザ・タイマーズの、

FM東京事件」です!

 

フジテレビ系音楽番組『ヒットスタジオR&N』でのザ・タイマーズ
(この『偽善者』の時に例の替え歌を歌います(笑))

 


www.youtube.com

『ヒットスタジオR&N』でのザ・タイマーズFM東京(仮)』歌唱シーンです(笑)。

 

キッカケは、忌野清志郎さんが手掛けた曲*1FM東京FM仙台で放送禁止になり、

それに対する抗議の意味でやったパフォーマンスという事ですね。

とにかく、この事件は日本のラジオに一石を投じる出来事*2となりましたね。

 

そして、1992年に日本初のコミュニティFMが開局*3し、

90年代末には全国各地で100局以上にもなりましたね。

沖縄でも1997年に初のコミュニティFMが誕生*4し、地域の皆さんに役立っておりますね。

 

日本初のコミュニティFM局・FMいるか旧社屋(北海道函館市

 

1995年には阪神・淡路大震災が起こりましたが、

NHKや民放の他、地元のコミュニティFMの災害情報が役に立ち、

改めてラジオの重要性に気付かされましたね*5

 

阪神大震災の被害状況をリポートするラジオ関西スタッフ

 

2000年代になってインターネットが普及し、「ラジオ離れ」が叫ばれたりしましたが、

一報でインターネットを使ったインターネットラジオが登場し、

ラジオに新たなる可能性が出て来ましたね。

 

そして、2010年に主に民放ラジオ局を対象にしたradiko

翌2011年にはNHKのラジオが聴けるらじる★らじるが登場し、

パソコンやスマートフォン等で聴けたり、聴き逃しも聴けたりと、

ラジオの楽しみ方が広がりましたね!

 

(左から)radikoらじる★らじるロゴマーク

 

最後に、ラジオは「オールドメディア」とも言われたりしますが、

人類がいる限りなくなる事はないでしょう。

ラジオ万歳!!

 

*1:清志郎さんの友人であった山口冨士夫さんとの共作で、山口さんがやってるロックバンド・ティアドロップスの『谷間の歌』という曲。

*2:FM東京はこの件もあってか、翌1990年に現在の「TOKYO FM」に改名しましたね。

*3:北海道函館市の”FMいるか”。

*4:沖縄市エフエムコミュニティ放送(FM Champla!(FMチャンプラ))。現在のFMコザ

*5:後年の東日本大震災等でもラジオが役に立ちましたね。