こんにちは。昨日のプレミア12で侍ジャパンが辛勝をものにし、
オープニングラウンド・グループBの1位通過が決まりましたね!
アリエルとライデルの2人のマルティネス選手とか、日本でも馴染みの選手が多いですね。
モイネロ投手の体調が心配だな…。
さて、本題に行きますが、
今回はあの忌野清志郎が組んだと言われる伝説のバンド、
ザ・タイマーズについて語りたいと思います!

- 【”ザ・タイマーズ”とは…】
- 【タイマーズの音楽性・ファッション】
- 【「FM東京事件」勃発!】
- 【「FM東京事件」についての感想】
- 【「FM東京事件」後のタイマーズ】
- 【『拝啓!ザ・タイマーズ〜あれから35年〜』】
- 【最後に…】
【”ザ・タイマーズ”とは…】
ザ・タイマーズとは…
昭和の末に突如現れあちこちのライブ会場を賑わし、
平成初めにCDデビューを果たした「謎の大物新人」バンドで、
短期間の活動ながら数々の伝説を残していきましたね。
メンバーは…
- ZERRY(ゼリー)/ボーカル・ギター:RCサクセションの忌野清志郎、らしい。
- TOPPI(トッピ)/ギター:MOJO CLUBの三宅伸治、らしい。
- BOBBY(ボビー)/ベース:ヒルビリー・バップスの川上剛、らしい。
- PAH(パー)/ドラム:MOJO CLUBの杉山章二丸、らしい。
といった4人編成のバンドですね。
バンド及びメンバーの名前は、1960年代後半から70年代初頭にかけて、
高い人気を誇ったグループ・サウンズ”ザ・タイガース”をもじっておりますね。
【タイマーズの音楽性・ファッション】
使用楽器はアコースティックギターやウッドベースといった、
いわゆるアコースティック形式で、
ジャンルはパンク、ロカビリー、ブルース、演歌・歌謡曲等が混ざり合ったような、
当時エレクトリック楽器がメインのロックバンドの中で、
まさに異彩を放っていたバンドでしたね。
服装は、バブル当時「3K*2」と言われて敬遠されてた土木作業員風で、
ヘルメットや覆面は60年代後半に盛んだった学生運動を彷彿させましたね。
(今思えば、結構コスプレしやすい格好ですね)
当時はそれら+80年代半ば頃から「ダサさの象徴」だったアコギの演奏で、
まさに「ダサさの極み」みたいなバンドでしたね。
けど、今風に言ったら「ダサカッコいい」ですよね!
(近年で言えば、”新しい学校のリーダーズ”みたいな)
【「FM東京事件」勃発!】
あれは1989年10月13日…当時フジテレビ系列で放送されてた深夜の音楽番組、
『ヒットスタジオR&N』のゲストとして初出演したタイマーズが、
5曲メドレーの2曲目で本来は『偽善者』という曲を歌う予定でしたが、
突如FM東京*3と系列局のFM仙台をボロクソこき下ろす歌を歌った事件ですね。
放送した番組『ヒットスタジオR&N』について詳しく解説すると、
当時のフジの人気音楽番組『夜のヒットスタジオ』の深夜版で、
ロックやニューミュージック系のアーティストをメインとした生番組でしたね。
当時の司会は元テレビ朝日のフリーアナウンサー・古舘伊知郎さんと、
沖縄出身で沖縄アクターズスクールの初期メンバーだった歌手・GWINKOさんでした。
【「FM東京事件」についての感想】
話を「FM東京事件」に戻すと…
タイマーズの噂はたびたび耳にしていたので、
番組を観る前はホント待ち遠しかったですね!
んで、いざ観ると、1曲目の『タイマーズのテーマ』で、「おお、いいなあ~」と思い、
次の2曲目の『偽善者』を楽しみにしてたら…いきなりコレだもん(爆)。
「えっ!?『偽善者』ってこんな曲だっけ!?」みたいな(笑)。
3曲目の『デイ・ドリーム・ビリーバー』から通常演奏に戻り、以下4曲目『イモ』、
そして最終5曲目の『タイマーズのテーマ(エンディング)』で、幕を下ろしましたね。
タイマーズがいきなりの「替え歌」を披露し、
司会の古館さんやギンコちゃんが困惑し、ゲストの歌手・永井真理子さんや、
フュージョンバンド・T-SQUAREのサックスで、ソロで出演の伊東たけしさんとかが、
爆笑したのを覚えてますね。
(ちなみにタイマーズは、この件でフジから3年間の出入り禁止措置を取られたそうです)
私は『FM東京(仮)』を観た時、『偽善者』が聴けなかったのにガッカリしたよかも、
かえって「新曲」が聴けたのが嬉しかったですね!(笑)
当時はマスコミや世の中に対して不信感が強まった時期でしたから、
一種の清涼剤的存在でありましたね。
当時沖縄で『R&N』は放送してなく(『夜ヒット』は放送してました)、
私はその時幸いにも福岡の大学に行ってましたんで、
運良くリアルタイムで観る事が出来ました。
【「FM東京事件」後のタイマーズ】
タイマーズは事件の翌月11月にファーストアルバム『THE TIMERS』を発表し、
この年限りで活動を修了しますが、
1994年に活動再開し翌95年にセカンドアルバム『復活!! The Timers』と、
サードアルバム『不死身のタイマーズ』をリリース。
同年限りで再度の活動終了をしましたが、2005年に短期間のライブ活動で限定復活。
そして2009年に清志郎さんが亡くなってから永遠に復活する事はなくなりました…。
【『拝啓!ザ・タイマーズ〜あれから35年〜』】
私が今回の記事を書こうと思ったキッカケは、
つい最近11月16日にフジテレビNEXTで、
『拝啓!ザ・タイマーズ〜あれから35年〜』なる番組が放送されていたからなんです。
(まあ、それがなくてもいつかタイマーズについて書こうかなとは思いましたが)
私も是非観てみたかったのだが…残念ながらNEXTのほうは契約しておりません(悲)。
これのためだけに契約するのも何だかなあ~と思いますし(苦笑)。
せめてONEかTWOでやって欲しかった…。
【最後に…】
…だいぶ話は長くなってしまいましたが(汗)、
ああ、一度でいいから生の清志郎さんを拝見したかったなあ…。
最後に、名曲『デイ・ドリーム・ビリーバー』と、
オリジナルアルバム3枚を紹介して締めたいと思います。
最初はソフトな感じがあまり好きでなかったが、今では大好きな曲ですね!
おお~っ!通常盤もスペシャルエディション版も持ってるけどこれも買おうかな…。
2ndアルバムです。ほぼライブ盤ですね。ちなみに『デイ・ドリーム~』はありません。
3rdアルバムです。インディーズです。ちなみに現在プレミア価格です(私は買いました(苦笑))。
P.S.私が当ブログにて過去に忌野清志郎さんについて書いた記事です。
良かったらどうぞ^^


